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製品紹介
自動車の骨格を支える高精度部品
東プレ東海は自動車の板金部品を製造しています。板金部品は自動車の骨格となる重要な部品であり、自動車の精度を保つため、自動車部品の中でも特に高い精度が求められます。
超ハイテン材で
強さと軽さを両立
東プレグループが持つ大きな強みの一つが、ハイテン材(高張力鋼板)の加工技術です。鉄の中でも特に強度が高いハイテン材は強さと軽さを併せ持つ一方で、成形するのが非常に困難でした。東プレグループは高い技術力で早くからハイテン材プレス製品の製品化をスタート。現在では、1470 Mpa 級の強度を持つ超ハイテン材の加工も実現させ、自動車の骨格部品の素材として活用しています。ハイブリッドカーや電気自動車など、燃費向上への意識が高まる中、東プレはハイテン材の加工技術を通してクルマ社会の安全と環境配慮をサポートしていきます。
- テールゲート(バックドア)
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車体後部のドアで、骨格となる部品と外観面となるパネル、その他のいくつかの部品が溶接やヘミング曲げにより造られます。大型のプレス機や多くのロボットを駆使して製造します。
- フロントドア
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運転席と助手席のドアの骨格です。乗員を守るための強度があり、ウインドウの操作装置やスピーカーなどが取り付けられるような形状をしています。
- リヤインナーピラー
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後部座席のドアとテールゲート(バックドア)との間にある骨格で、開閉しない窓が取り付けられる部分の部品です。後部座席のシートベルトなども取り付けられる部分です。
- フロントサイドインナー
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運転席の下部に位置する部品で運転手の生存空間を確保するためにとても強度の高い1470MPaのハイテン材(高張力鋼板)を使っています。とても硬いため、溶接時の強度を保証するための高い管理力が必要な部品です。
- フロントサイドメンバー
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車体下部の骨格のひとつで、複雑な形状をしています。骨格の中で車全体の精度の肝となる部品であり、車の走行安全性などに影響するため、高い精度が求められる為、加工が難しい部品です。